施工情報のデジタル化と
引き渡し後のスマートサポート
価値の高い住宅を提供する建設会社様と連動する、
建物管理システムとスマートサポートが連動することで、
資産管理上必要なデジタル情報連携を可能にする。
価値ある住まいのカタチがここにあります。
3つの建物カンリ・
ステージに対応するサービス
選ばれた建物オーナー様だけが受けられる、新築時の伴走サポートと、引き渡し後の
理想的なスマートサポートのカタチ、そのアプリをOWNERSONEと名づけました。
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新築をサポート
契約をフォーマット
OWNERSONEアプリを通じ契約から引渡しまで、一流企業と遜色無い対応フォーマットの提供を行います。
※契約書等は弁護士が作成した法改正フォーマットを提供します。 -
建物施工プロセスをサポート
施工監理フォーマット提供
建物価値向上を目的としますと、新築プロセスでの施工監理が重要です。OWNERSONEでは施工監理プロセスで必要なフォーマットをベースに建物維持プロセスに必要な情報をアプリで保有して対応します。
※契約書等は弁護士が作成した法改正フォーマットを提供します。 -
アフターサービスをサポート
アフターサービスの提供
建築会社側で行う、アフターサービス計画は、アプリが担当します。新築時に設定した対応計画に沿い対応時期が到来すると、建設会社にも建築オーナーにも通知されます。
※契約書等は弁護士が作成した法改正フォーマットを提供します。
建物オーナー専用アプリ
OWNERSONE
建築会社をお選び頂くとき、建物カンリDX推進建設会社様をお選び頂くことで、
施工時の重要情報をデジタル情報で共有化できる環境こそが信頼の証だと考えています。
住まいの安心をスタンダードに
施工のデジタル化を
推進中
主要機能
建築会社の理想的なマネジメント対応をアプリで提供するツールです
その他の機能紹介
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契約フォーマット
契約時には契約書と契約に付随する安心フォーマットが提供されます
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施工報告
フォーマット施工時には報告フォーマットが提供されます
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顧客確認フォーマット
施工確認時には確認フォーマットが提供されます
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引渡しフォーマット
お引渡し時には安心フォーマットが提供されます
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アフターサービス
フォーマットアフターサービス時には、安心フォーマットが提供されます
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アフターメンテナンス
フォーマット建物管理計画による告知と実績データを数値化しています
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火災保険加入
フォーマット建物保有に必要な火災保険は、外部リンクで対応できます
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FP相談
フォーマット運営事務局と連携するFPといつでも相談できます。
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介護相談フォーマット
運営事務局と連携する看護師といつでも相談できます。
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各種保険加入
フォーマット生活で必要となる保険加入は外部リンクで加入できます。
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アフターサービスの依頼
何らかの理由で、ご自宅を建築された会社との連携が解消された方へのサービス
よくあるご質問
- アプリの設定方法を教えて下さい
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現在新築計画の進行中のお客様は、契約予定の建築会社様に「OWNERSONを使いたい」とお伝え下さい。
まだ計画段階のお客様は、OWNERSONE事務局宛にご連絡頂ければ共通ページでアプリ設定の上、OWNERSONE導入建築会社をご紹介させて頂きます。
- アプリの費用はいくらですか
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共通ページへの仮登録もOWNERSONE提供先建築会社との本登録も、建物オーナー様からの登録費の徴収は行いません。
- どんなサービスが受けられますか
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①建物オーナーから建築会社への「申込み」段階からの双方のやり取りを明示するコミュニケーション機能
②契約段階の「民法改正対応契約フォーマット」の提供とFP相談機能
③建物オーナー目線で構築している「施工監理フォーマット」の提供
④建物引渡後の「建物管理フォーマット」の提供
- 登録する工務店は選べますか
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OWNERSONE事務局では、OWNERSONEアプリを採用して頂く建築会社様を募集しております。
現状、愛知県・岐阜県を中心に募集を開始した段階の関係上、登録工務店は限りがあります。
運用イメージは、一つの街で2つ程度の成長管理型建築会社の登録を目指してまいります。
※成長管理型建築会社とは年間施工数を計画的に決め、アフターサービス提供を含めた管理に主体を置く優良企業を指します。
持続可能な社会
持続可能な未来のためにOWNERSONEに
できること
社会のため、人々のために私たちに何ができるか。
「アプリ提供を通じて社会の課題を解決する」
この精神を基本に、建物オーナー様をサポートする中で、建築に係るプロとして建物オーナー様のために行う環境設定のための共有項目として、3つのターゲットをSDGSのターゲットとして取り決め、実践して行くこととしました。
人類がこの地球で暮らし続けて行くために、2030年までに達成すべき目標
SDGSゴールとターゲット
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躯体オペレーションの提供(デジ基礎の提供)
土地は敷地調査を実施し、デジタルデーターにするところからスタートします。
地盤補強工事が必要な場合や、基礎施工時の位置決めはデジタルデーターを利用して対応することで、基礎をやり直さないシステムを導入します。 -
建住直結システム
建築地から近い位置に存在する建築会社が施工・アフターサービスを行うシステムを構築したうえでOWNERSONEで直結し、実質上建物オーナー様に有利な仕組みと、まちづくりを同時に構築。
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成長管理型工務店の推進
OWNERSONEを提供する工務店は、1年間の住宅供給数を一定数に取決め、施工体制とアフター体制が計画的に進められるよう成長管理を行う。